坐禅会の報告

11月24日(土)に青岸寺にて坐禅会を開催いたいました。坐禅会には9名の方が参禅してくれました。中でも驚いたのが小学生が4名も参加してくれた事です。皆、とても上手に坐禅をしていました。

今回の坐禅会は坐禅説明、指導、坐禅をする意義等を坐禅を通しながら説明いたしました。初めての坐禅会でしたので、本山での坐禅指導法にもとづいて、指導いたしました。これから、少しづつ青岸寺の色がでる個性ある坐禅会を目指して、多くの方が坐禅に興味をもっていただくように改善してまいります。

来月の坐禅会は12月15日(土)を予定しております。坐禅会に気軽に参加下さい。年齢など問いません。誰でも参加可能です。詳細を知りたい方は、青岸寺にご連絡下さい。

住職 永島 匡宏 合掌

青岸寺庭園の雪吊り

青岸寺庭園で11月25日に於いて「雪吊」の作業をいたしました。「財団法人青岸寺庭園保存会」で活動している、京都造形芸術大学ランドスケープデザインコース生徒さん達が学習も兼ね、平成17年より、ボランティア活動で青岸寺庭園の剪定、雪吊等をしていただいており、日頃より青岸寺庭園維持に協力してくれています。

作業中

ボランティアの皆様

今回は、大学側の関係者が5人、青岸寺檀信徒が2名にて雪吊作業をしていただきました。このような活動に支えられて、青岸寺庭園が維持されています事は、誠に感謝の想いです。

沢山の方の尽力があって保存維持している名勝指定庭園。これを、しっかり、管理者である、住職が広報をし、多くの拝観者に観賞していただくことが、力を貸してくれている、方々への恩返しにもなると思います。

雪吊完成

紅葉と雪吊という珍しい光景が観賞できます。今年は苔も青々としていますし、他では見る事ができない、唯一の庭園だと自負しております。

喫茶をいただきながら、この風景をご覧いただけたら、幸いです。沢山の参拝をお待ちしております。

雪吊とリフレクション

住職 永島 匡宏 合掌

紅葉も見頃になってきました

紅葉の様子

青岸寺も少し遅れて、紅葉に色が付き始めました。来週までは綺麗に見る事ができると思いますので、是非、三連休を利用して紅葉をご覧ください。他にも米原には、紅葉の名所がいくつかありますので、米原にお寄り下さい。

リフレクション撮影と紅葉

今の季節にしか撮影できない、青岸寺が観賞できますよ。

また、今週の日曜日には、雪吊の作業をいたします。めったにご覧になれない風景だと思いますので、こちらも興味ある方は是非。庭園のみを撮影されたい方は少し、撮るのが難しいと思いますので、ご了承下さい。

住職 永島 匡宏 合掌

青岸寺庭園清掃

檀信徒の皆様と

本日は青岸寺の檀信徒の皆さんが年に数回ほど集まって青岸寺清掃していただく日でした。青岸寺は檀信徒が少なく、観光客も京都の寺院に比べ、けして多くありません。その為、国指定名勝庭園を抱えながら、庭園の維持をするのも一苦労なのが実情です。

しかし、少ない檀信徒でも、少数精鋭。自慢のお檀家さん達です。皆さん、人柄良く、日頃より、青岸寺に協力していただいております。本当に有り難い事です。

私はこのお檀家さん達が大好きです。いつも私が思っている事は、青岸寺には三つの宝があります。

一つは「名勝青岸寺庭園」二つ目は「本尊聖観世音菩薩坐像」そして「青岸寺檀信徒の皆さん」です。5年前、静岡県より滋賀県の青岸寺に住職で入山した私にとっては、暖かく私を迎えいれてくれた皆さんは、家族のような感覚です。

今年の紅葉はどこもあまり、良くないようです。青岸寺もあまり期待はできませんが、心が通った、庭園管理を青岸寺では日頃、檀信徒の皆さんと頑張って維持しております。

11月25日には青岸寺では雪吊りをいたします。紅葉と雪吊りという珍しい光景も観賞できますので、参拝の方はお気軽にご覧ください。

作業風景

住職 永島 匡宏 合掌

 

11月24日(土)第一回坐禅会のお知らせ

坐禅会の広報

青岸寺でもいよいよ今月の24日(土)16時より青岸寺内書院にて坐禅会を開催いたします。時間は坐禅説明に10分程いたします。20分間坐禅を2セットいたします(二回目の際、お経をお唱えいたします。)終わって簡単な茶話会をいたします。坐禅終わり次第、帰られても大丈夫です。

お気軽に参加の程、宜しくお願い致します。

住職 永島 匡宏 合掌

中日新聞朝刊(びわこ版)に青岸寺が掲載されました

中日新聞びわこ版にて掲載

今日の中日新聞朝刊にて青岸寺が掲載されました。寺カフェを中心に青岸寺を記事にしていただきました。少しづつではありますが、皆様に青岸寺を認知していただき、県外の方は勿論、特に地域の方に親しまれる寺院を目指して山内一同精進の毎日です。

お寺離れという言葉が流行って久しいですが、全国の寺院で様々なアイディアで寺院啓発の動きが盛んになっております。布教の形は千差万別です。今までの仏教の布教形態では、地域差こそあれ、今の時代に浸透していないのは、ここ50年の日本の歴史を見れば、一目瞭然でしょう。寺カフェをはじめ、寺フェス、ヨガ、コンサート、坊主バー、等大衆に興味を持っていただく活動を各地で僧侶が活動しているのは危機感の表れでもあります。人は親しみのない人の言葉には耳を傾けません。人の話を聞かない人に、自分の話を聞かせようなど到底無理です。お寺に人が興味を持ち、親しみを持っていただき、はじめて、お釈迦様の教えが耳に届くものと私は信じております。後は僧侶個人の力量次第ではありますので、私自身、日々勉強の毎日です。

参拝者の方とたわいもない話から、こちらが学ぶ事が多い毎日、未熟な住職ではありますが、これからも青岸寺にてお待ちしております。

現在の紅葉

住職 永島 匡宏 合掌

 

リフレクション写真?

皆さんはリフレクション写真ってご存知でしょうか。

通常に撮った客殿からの風景

青岸寺には日頃から参拝者の方が来られます。基本は名勝庭園である青岸寺庭園を観賞しに来られます。お寺の楽しみ方は千差万別、多種多様です。ご本尊様のお参り、仏像観賞、歴史好き、寺院の建物、植物や花、坐禅や写経、本当に個々で楽しみ方はそれぞれです。

中でも最近増えてきたのが、写真撮影の方が多くなってきました。自前のカメラを持って本格的な方もいれば、スマートフォンで簡単に撮影したりしています。

SNSの発展により、誰でも簡単に写真を撮り、情報発信ができ、今では誰でもカメラマンになる事ができます。

青岸寺でも、ホームページをはじめ、インスタグラム、Facebookなど情報発信の為、利用しておりますが、何せ、私が長い修行期間ですっかり時代に乗り遅れておりますので、知り合いに聞いたり、色々、苦戦しながらカメラやパソコンと向かいあっております。

3か月前でしょうか。参禅者の方で、変わった撮り方をしている方がいらっしゃったので、聞いてみると、なんでも机の上に反射させてとる(鏡のように利用している)、リフレクションという技法があり、今、寺院で撮るのが、密かなブームになっているみたいなのです。早速、試してみると、確かに美しく写真が撮る事が可能になり、これは面白いと、ちょこちょこと投稿している次第です。

リフレクション写真

リフレクション写真が撮れる有名な寺院で京都の瑠璃光院。滋賀県では旧竹林院が有名なようです。青岸寺は意図せず、机が偶然何か所か配置しており、密かに、リフレクションの撮れる場所として名前が挙がっていたようです。

お寺に参拝に来られる楽しみ方はいろんなご意見があると思いますが、私はお寺に参拝に来ていただく事を最も大切にしております。参拝者との他愛無い会話の中に思いがけないお話を聞けたり、帰られる時に、感激のお言葉をいただくと、とても嬉しくなります。

これからも、参拝の方は、住職を見かけたら、お声かけいただき、色々とご教授して下さい。私も説明をさせていただきますので、お気軽に宜しくお願いいたします。

住職 永島 匡宏 合掌

ほうじ茶の香るシフォンケーキ

ほうじ茶シフォンケーキ

すっかり全国各地で紅葉の名所に紅葉狩りに行く、観光客の方が増えています。青岸寺はといいますと、紅葉がまだまだ見ごろが後になりますので、人の出入りも落ち着いております。

さて今回、新たにご紹介するkissako~喫茶去のメニューは、ほうじ茶の香ばしいにおいが引き立つ、自家製ほうじ茶シフォンケーキです。クリームも甘さ控えめのほうじ茶クリームになります。女性にも優しい、カロリー控えめの甘味になります。

ドリンクは抹茶、珈琲、ラテからご自由に選べます。値段はお手頃の500円です。

今年の秋は穏やかな気温で非常に過ごしやすいですね。米原は少し寒い場所になりますので、暖かめの恰好で参拝して、お身体をご自愛くださいますようお願い申し上げます。

季節のお花を飾りにして

住職 永島 匡宏 合掌

 

紅葉のシーズンですね

いよいよ全国で紅葉シーズンになりました。場所によっては既に色が付き、紅葉が見どころになった紅葉の名所もあるようで、観光客でにぎわっているようです。

青岸寺はといいますと、現在は少し色が付き始めたところです。例年、山際にあるので、11月下旬から12初旬にかけて、紅葉のピークになります。紅葉はその年の気候によって、見栄えが違いますので、今年はどうなるか、楽しみです。

上記の写真は過去の紅葉時の写真になります。

青岸寺の紅葉は、ちょうど雪吊のシーズンと重なる為、ちょうど、秋と冬を同時に感じられる特殊な風景が愉しめます。

また山道は紅葉が埋まり、紅葉の絨毯ができて、素敵な写真などを撮る事ができます。

また少しづつ、紅葉の情報を発信いたしますので、参考にして下さい。

 

信楽から来たお坊さん?

信楽から托鉢修行に来た、たぬ吉和尚

青岸寺に珍客が訪ねてきました。何でも滋賀県の信楽から托鉢をしながら、修行をしているお坊さんだそうです。青岸寺が気に入ったらしく、しばらく入り口で托鉢するそうです。

可愛い・・・?

名前はたぬ吉和尚です。青岸寺に新しい珍メンバー加わりました。どうぞ、たぬ吉和尚を宜しくお願いいたします。

横顔は凛々しいたぬ吉和尚

住職 永島 匡宏・たぬ吉和尚 合掌