庭園に咲く春の花々

冬を越えると、少しづつ春の花々が色鮮やかに花を咲かせてまいります。

春の代表的な花は桜ですが、他にも素敵な花々が沢山あります。

青岸寺の庭園も花を添え、見る人に春の訪れを教えてくれます。

ミツバツツジ

椿

青岸寺庭園は石組みが素晴らしく、土台が非常に優れています。その為、どの季節に観賞しても良い庭園様式ではありますが、季節の花々は一層、庭園の色彩を華やかにし、見る人の心を豊かにいたします。

住職 永島 匡宏 合掌

4月坐禅会のご案内

4月定例坐禅会のご案内

春も訪れ、過ごしやすい季節になりました。坐禅をするにも一番適した季節かもしれません。

青岸寺での坐禅もいよいよ平成最後となりました。新生活をスタートした方も多いと思いますが、是非この機会に坐禅にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

時期:4月13日(土)

時間:午後3時30分受付~午後4時指導開始。午後5時に散会。

場所:青岸寺

恰好:動きやすい恰好。ジャージなどがベスト

料金:坐禅会のみ参加の方は無料

日帰りドライブぴあ「東海版」に掲載。

花見のシーズンですね。滋賀県でも桜が開花して見ごろを迎えております。滋賀県は桜の名所が多く、米原近くでは、彦根城の桜が非常に人気があり、この時期になると観光客で溢れます。

春を迎えると自然と外に向かいたくなります。花粉症持ちの私もつらい思いをしながらでも外にでて、春を歓迎いたします。

さて、そんなお出かけシーズンになり、旅行を計画されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回、4月10日発売「日帰りドライブぴあ 東海版」に米原市のページで青岸寺が紹介されています。

本日販売です。

他にも米原市には全国TVで紹介されていた、ローザンベリー多和田のひつじのショーンファームガーデンなどが紹介されており、家族で、一人で、カップルで楽しめる場所が米原市には沢山あります。

サイクリングに適した自然が広がる伊吹山から琵琶湖は最高のロケーションです。インバウンドなどの事業も少しづつ進んでおります。

釣り、サイクリング、キャンプ、登山、マリンスポーツ、ウインタースポーツ等、アウトドアを楽しむなら、米原は最高の場所かもしれません。

歴史も深く、古くは飛鳥時代までさかのぼり、石田三成や明智光秀、豊臣秀吉、佐々木京極道誉など、有名な偉人達も縁のある場所です。

今回は米原市の㏚になっていましたが、魅力が沢山ある町です。是非、米原市に遊びに来てくださいね。ついでに青岸寺にも参拝にいらして下さいね(笑)

住職 永島 匡宏 合掌

釈尊降誕会(花まつり)

4月8日はお釈迦様のご生誕を祝い、全国各地で花祭りを開催いたします。

青岸寺花御堂

各宗派の仏教寺院(一部をのぞく)では、降誕会(灌仏会)法要を厳修し、参拝の方に甘酒などを振舞い、お釈迦様のご誕生の日を祝います。

青岸寺花祭り案内

青岸寺でも境内に花御堂を設けて、誕生仏に甘茶を灌いでいただき、甘茶をいただくことができるよう、一般の方に案内しております。

4月7日(日)、4月8日(月)9時から17時まで甘茶を提供いたします

灌仏会の歴史は古く、推古天皇の時代行われたのが初めだといわれ、明治時代になると4月8日が桜の季節に重なる事から、花まつりという名称が広まったようです。

花まつりは何をするお祭りなの?

上記説明通り、各寺院で降誕会法要(灌仏会)が厳修されます。一般的には寺院の境内に花御堂(はなみどう)がつくられて、お釈迦様の誕生仏が安置されます。

そして、参拝に来られた方に、誕生仏の頭上に杓で甘茶をかけてお祝いいたします。お釈迦様の誕生仏に甘茶を灌ぐ行事ですので、灌仏会といいます。

庭園にあるミツバツツジ

花御堂はお釈迦様が生まれたルンビニ(地名)の花園をイメージして、花飾りが飾られ、華やかにいたします。

お釈迦様の誕生仏は右手は天を差し、左手は地上を指した姿が殆どです。

これは故事があり、お釈迦様が産まれた直後に、七歩歩いて、右手で天を、左手で地を指し、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんがゆいがどくそん)と話したという伝説が元になっています。

また、地域によっては出店をだしたり、稚児行列をして、白像を引っ張り町内を廻るなどの行事があります。

1500年以上日本の伝統行事でありますので、賑やかにお祝いしたいですね。最近では、仏教がインドから伝わってきたことにあやかり、カレーを来た参拝者にふるまうなどの、イベントがあったりして、少しづつ広がりつつあります。

なんで誕生仏に甘茶をかけるの?

誕生仏に甘茶を注いでいる図

甘茶をかけるのは、お釈迦様が御生れになったときに、9つの龍がお釈迦様の為に現れて、お釈迦様のお身体に清浄の甘い水(甘露の水)を注ぎ、産湯とした伝説に基づいています。

基本的には子供のお祭りです。新たな子供の入学式などの門出がより素晴らしくなるようにお釈迦様にあやかり、甘茶を灌いでいただくとよろしいかと思います。

是非、青岸寺に参拝の方は甘茶を灌ぐ体験と甘茶をいただきにお越し下さい。

新元号について

「令和」

4月になりました。1日は新元号が公表され、「令和(れいわ)」となります。5月にはいよいよ令和元年となるわけですが、個人的には好きな元号になります。いろいろなご意見があるようですが、日本の古文書「万葉集」より選定されたのは非常に好感がもてます(万葉集が非常に漢詩の影響をうけているなど、様々な声があるが・・・)。

様々な憶測や推測を呼ぶ元号になりますが、これから暫くは令和の時代を生きていくわけですから、良い意味にとらえていけたら良いですよね。

早速、新元号のネーミングにちなんだ、様々な話題が世間を賑わっています。様々なイベントも企画があがっており、しばらくは新元号で話が尽きなさそうです。

たかが言葉。されど言葉。言葉には非常に強い力があります。言霊ともいいますが、人の想いや思惑がある言葉は、時として時代をも動かします。その代表が新元号になります。

この令和の時代が、素晴らしい時代になるよう、皆の良い想いを新元号に託し、本当の意味で平和な時代になる事を心よりご祈念するばかりです。

住職 永島 匡宏 合掌

参拝団向けの限定喫茶

最近有難い事に観光バスでの青岸寺参拝が増えています。その中で喫茶もいただきたい、との要望がありましたので、20名~50名様を対象にした喫茶を提供いたします。

抹茶プリンとお茶

青岸寺は苔寺としても認知されていますので、抹茶プリン(苔プリン)にしてみました。

ドリンクはその都度変更いたします。

個人企業、団体様はもちろん、観光ツアーなどの企画をされる方に対応いたします。

客殿より庭園を望めます。

名勝庭園を鑑賞しながら、喫茶を堪能できます。日頃の喧騒を忘れて枯山水庭園の禅世界を感じて下さい。

青岸寺にて結婚式の前撮り

青岸寺山門前にて

今日は妻の学生時代の友人が青岸寺にて結婚式の前撮り撮影をしていただきました。

今朝は天気も曇りで少し心配していましたが、天もお二人を祝福しているのか、撮影時は晴天に恵まれました。

両家のご両親も立ち合いに来ていただき、和気あいあいと幸せな雰囲気いっぱいの中、撮影となりました。

素敵な笑顔の新婦さん。皆さんも嬉しそう

新郎新婦のお二人がとてもお似合いで素敵でした。

和傘を差して

書院六湛庵から庭園を背に

日本庭園と和装はよく映えます

本当にお似合いのお二人です。

 

お二人の幸せな姿を見せていただき、こちらも幸せのお裾分けをいただきました。今回素敵な縁で青岸寺にて撮影をしていただき、本当に嬉しく思います。これから新たな門出に立つお二人の思い出の一つとして、青岸寺が思い出の場所となる事は本当に有難い事です。これからも若いお二人、そしてご両家のご多幸をお祈りいたします。

今回は新郎新婦様より、写真の掲載を快く了承していただきました。

本日は本当に有難うございました。お二人の幸せの門出に。

「吉祥 吉祥 大吉祥」 合掌

「あいはぐプロジェクト応援団加入寺院」

「青岸寺では、新郎新婦さんや結婚を控えている皆さんを応援しております。前撮りや仏前結婚式など、できる限りご協力いたします。」

※青岸寺はあいはぐプロジェクト応援団(滋賀でもっと家族になろう)に加入しております。ご気軽にご連絡下さいね。

住職 永島 匡宏 合掌

青岸寺春季彼岸会法要を厳修

春季彼岸会法要

春季彼岸会法要

3月19日(火)は毎年青岸寺で春季彼岸会法要を厳修いたします。

今年も檀信徒を中心に20名ほどが参列して下さいました。

青岸寺では釈尊涅槃法会も同日に法要いたしますが、お釈迦様が涅槃にはいられて2500年以上の時が流れている中、インド(ネパール地域)から遠い日本にその教えが伝わり、今日の青岸寺にも確かにその教えが受け継がれています。

施主家の焼香

さて、彼岸会の彼岸は一言でいえば「あの世」です。反対語は此岸(この世)になります。ですので、彼岸会は生きているものが亡くなった方の為に供養する法要と一般的には考えられています。

この法要では施主家のご先祖様や親類の為に和尚様達が集まり、ご供養する法要の他に、山門彼岸会法要では、有縁無縁(自分と接点のある人ない人すべて)三界(過去、現在、未来)全てのことがらに供養する法要をいたします。

先祖を敬うだけではなく、私を取り巻くすべてのことに報恩感謝いたします。ただご先祖の法要をするのではなく、自らも修することができる法要です。

見方を変えれば、彼岸とは(悟りの心)であり、此岸は(煩悩の心)といえます。彼岸会法要は利他の為に法要を行ずる事により、共に法要をすることにより、悟りを共に目指す法要になります。

涅槃図の解説を住職がいたします

法要が終了したら住職から簡単なお話をしました。今回は「開経偈」についてと「涅槃図解説」「普回向」のお話をいたしました。

稚拙なお話でしたが、皆さん傾聴していただき感謝です。

随喜のご寺院様、檀信徒の皆様、墓檀家の皆様、本日は本当に有難うございました。

住職 永島 匡宏 合掌

雪つり外しと檀信徒清掃

雪つり外し作業の様子

今日は造形芸術大学の生徒さんと青岸寺檀信徒の皆様で雪つりと庭園清掃をしていただきました。

雪つりを外すと、いよいよ春を感じるのですが、今日は作業中に雪が降るというアクシデント(-_-;)とても寒い中作業をしていただきました。

今年も無事、雪つり外しをできました。これも日ごろより庭園管理・維持に協力して下さる皆様あっての事です。有難いことです。

雪吊が外れた庭園

3月19日は青岸寺の春彼岸の法要があります。庭園も山内も綺麗になりました。有縁無縁の諸々霊や親族、ご先祖様の為の法要を気持ちよく迎えれます。本当に有難うございました。

坐禅×ヨガのコラボ報告

まずはヨガのlesson

3月16日は青岸寺に於いて、初の「寺ヨガ」を開催いたしました。有難いご縁をいただき、武田先生をお招きし、青岸寺でヨガを開催できた事ました。坐禅とヨガはもともと遠い親戚のようなもので、非常に類似している事が多くあります。

武田先生の生徒さんが、多く参加してくれて、大人12名、子供8名で、とてもいい雰囲気の中、ヨガを実践いたしました。武田先生は子供連れのパパやママにも積極的にヨガを推奨していて、誰でも気軽に参加しやすいlessonになっています。

ヨガが終了すると、今度は生徒さんの希望もあり、坐禅も指導させていただきました。

さすが、日ごろからヨガをされているだけあって、皆さんとても上手に坐禅をしてくれました。

坐禅の実践

皆さん警策(きょうさく)を受けてみたかったようで、中には何回も警策を受けた方もいらっしゃいました(笑)

私の印象ですが、ヨガを実践した後坐禅をすると、身体と心がリラックスしてますので、坐禅にとても入りやすいように感じました。

坐禅の前に少しヨガの形を取り入れるのも面白いかもしれませんね。非常に興味深い体験でした。

子供たちはおもちゃで遊んでます

子供たちはヨガと坐禅中は青岸寺で用意した玩具で遊んだりして待ってくれてます。中には玩具持参のお子さんもいて、仲良く和気あいあいと遊んでくれてました。

普段忙しいママやパパたちに少しでも日常から少し違う場所に身を置くことは、とても大切なことです。

初めは正直、少し不安でしたが、この形の坐禅もとても有意義だと思います。

坐禅が終了したら、先生と私と参加者で喫茶タイム。今回はシフォンケーキとプリン。ドリンクは薄茶と珈琲、ハーブティーから選んでいただき、リラックス。

本当にとても楽しい一日となりました。武田先生とも次の開催に向けて調整をしていく予定です。次回是非ご参加下さいね。特に子供連れのパパ&ママさんでも安心してヨガをお寺で楽しむことができますよ。

住職 永島 匡宏 合掌