【ご祈祷案内】

佐々木京極道誉宿願と腹籠り観音本尊の祈祷寺

 

佐々木家宿願の寺

青岸寺(前身:米泉寺)は近江の守護職、佐々木京極道誉の宿願により、法華経八巻を書き写した。その太尾一軸を米泉寺に納めた。その際、山号の不動山を太尾山に改めた。不動山と太尾山の音通によって「フトオ山」と訓じ、佐々木の祈願所とした。

交通の要所という事もあり地理的要因も推測できるが、現在でいうパワースポットのような土地だった。

幾度の困難を乗り越えし御腹籠り観音

本尊聖観世音菩薩像

青岸寺の本尊「聖観世音菩薩」は永和元年(1375)に三条門弟仏師讃岐法眼堯尊をして造立したと言われている。祈祷寺というだけあって密教系の造りとなっている。康暦2年(1380)には、佐々木六角氏頼が絶海汝林禅師と謀り、八寸(約24㎝)余りの聖観世音菩薩像を本尊の胎中に安置し、ここに胎内仏「御腹籠り観音」が誕生した。また、氏頼が戦いの度に八寸の観音像を竿頭に納めて出陣した為、「旗竿の観音」・「竿頭観音」とも呼ばれた。

その後、幾度かの戦禍により寺院は消失したが、観音像だけは、難を逃れ、その都度、観音像の功徳により守られた。現在は青岸寺本尊として安置されている。

青岸寺ご祈祷のご案内

 

佐々木京極道誉が宿願の地として選んだこの場所で、そして多くの困難も乗り越えた「御腹籠り観音」の慈悲深き功徳力により、ご祈祷いたします。皆様の頑張りのお力になれば幸いです。

各種ご祈祷の御案内

 

・祈願祈祷(各種祈願・祈祷札込み)         

 5000円

・安産祈願(祈祷札・お守り込み)           

5000円

・合格祈願(学生限定・祈祷札・お守り込み)     

 3000円

・団体祈願(企業・スポーツ団体等)          

10000円

※当日受付も可能ですが住職不在の可能性がある為、事前予約をお勧めいたします。

※7月8月は多忙の為、ご希望の方はご連絡をして予定を調整させていただきます。

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