写経 

―名勝庭園を背に、静寂な空間で写経体験を-

煩わしさからひと時でも離れ、本来の自分を取り戻す時間が必要です。ゆったりとした空
間に身を委ね、自身を見つめ、心穏やかな時間を過ごしてみませんか。

写経(般若心経)

【写経の種類】
・般若波羅蜜多心経
・延命十句観音経
 ・写仏


※写経道具一式はこちらでご準備しております。使い慣れた筆記具がある場合はご持参下
さい。


【納経料(拝観料を含む)】
写経 1000円
写仏 1200円


書き終えた写経は、観音堂(納経堂)に納経します。納経法要をご希望の方は、お布施として1000円戴いております。

【写経の仕方】

  1. 正座し、姿勢を正して呼吸を整え、リラックスします。

  2. お水を硯に少量入れ、静かに墨を磨り、心を整えます。

  3. 手を合わせ(合掌)、般若心経を唱えます。黙読でもいいです。

  4. 納経の場合は、住職が一緒に般若心経を唱え、法要します。

  5. 静かに筆を取り、表題から書き始めます。

  6. 写経中は慎重な心構えで、字を間違えないように注意し、丁寧に書写します。もし字を間違えたときは誤字の右横に点(﹅)を打ち、同じ行の上下いずれかの余白に、正しい字を書きます。脱字のときは、その箇所(文字と文字の間)の右に点を打ち、行の末尾にその文字を書きます。

  7. 日付は本文から一行あけ、始めの一字分をさげて書きます。

  8. 終わりに願文などがあればこれを記します。この場合、頭に「為」と書いて、たとえば故人の冥福を祈り、その菩提のためとか、報恩、祈願のため等の願文を記します。しかし写経そのものが目的の場合はあえて記さずとも良いでしょう。

  9. 氏名を記し、末尾に「謹書」と印します。雅号は用いないこと。

  10. 書写が終われば、手を合わせて「普回向」を唱え、写経を終わります。

  11. 納経の場合は「納経法要」と住職がさせて頂きます。

  12. 写経が終了したら「観音堂」の前机の三方の上に納めましょう。後日住職がまとめて納経法要させていただき、「観音堂」にて納経します 

    ※足の不自由な方は椅子をご用意いたします。

    書き終えた写経は観音堂に納めます。

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