「写仏とお寺でご飯」

曹洞宗婦人会・青年会主催「写仏とお寺でご飯」受付

9月2日は曹洞宗婦人会・青年会主催「写仏とお寺でご飯」を青岸寺を会場にして開催いたしました。より仏教が身近に感じていただけるようにと毎年二回開催されている行事です。お寺で実際にお坊さんと一緒に坐禅をしたり写仏したり、ご飯を食べたりと、楽しいイベントになります。

会場準備

坐禅会場

写経会場

廊下にも準備

前日から準備をして当日を待ちますが、いつも少しドキドキいたします。

当日、青岸寺檀信徒婦人部がお手伝い。

このような行事になるといつも青岸寺には青岸寺檀信徒婦人会の皆さまがご協力していただけます。檀信徒の少ない青岸寺にとって本当に有り難いことです。青岸寺に誇れるものがあるとすれば、青岸寺ご本尊「聖観世音菩薩」様と「青岸寺庭園」、そしてこの檀信徒の皆様であると、いつも感じております。本当に感謝です。

おはぎやおでん、おにぎりなどを作ってくれます。

会場に皆様集まり、各役員がご挨拶をいたしました。

滋賀県曹洞宗婦人会会長よりご挨拶

会場主の挨拶(拙僧)

挨拶が終わり、坐禅です。

開講式のようなものが終わり、早速、青年会主体で坐禅を体験いたします。子供たちも参加してくれて、頑張って坐禅いたします。

青年会の丁寧な説明もあり、10分間という短い時間でしたが、坐禅を上手に皆様してくれました。青年会の皆様にもいつも感謝です。

静かに坐ります

写仏の時間です

写仏の時間になると会場を変え、写仏になります。写仏を書き写す前に、皆様と「般若心経」をお唱え致します。

子供たちも楽しく写仏します。

庭園を観賞しながら写仏いたします。

食事の時間です

写仏が終わると、食事の時間になります。食事も大切な仏行になります。いただく前に「五観の偈」をお唱えし、青年会よりご説明があり、食事を頂く大切さ、心構えを教えていただくことができました。

婦人会が作って下さったおでん

ちゃんと食べれたかな。

食事風景

寺院でこのようなイベントを開催することは非常に有意義なことだと思います。婦人会の方が「今の世の中、手がかからない事で楽しむことが増えてきました。だからお寺で何かすることは、非常に手のかかる事だけど大切な事だと思います。」とおっしゃっていました。本当にそのとおりだな、と思います。

お寺でこのような活動を通じて、皆様により仏教を身近に感じていただきたいです。本当にこのような機会をいただいた、曹洞宗滋賀県婦人会と青年会の皆様に感謝申し上げます。有難うございました。

住職 永島 匡宏 合掌

 

 

 

 

 

 

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