彦根市清涼寺にて

清涼寺の庫裏

清涼寺の本殿(本堂)

7月3日は彦根市の曹洞宗清涼寺に同じく彦根市の長松院住職さんと来山させていただきました。清涼寺は彦根藩井伊家の菩提寺で非常に格式のあるお寺です。

長松院さんで、7月24日行われる「道と禅」というイベントの際、「華道」のにて使う花器を竹で作ろうとういこどで、清涼寺のご住職に無理を言って、裏山の竹を分けて頂きました。一緒に作務もしてくれるというので一緒に裏山に。

長松院さんと清涼寺さん、そして私の三人で楽しく作務させてもらいました。

上手に竹を切る長松院さん

切りずらいノコギリで悪戦苦闘する清涼寺さん

竹用のノコギリを使い楽な拙僧

やたら楽しそうな坊主

大きさが違うけど個性があって良い

皆で作った花器

上手に作れたとは言えませんが、手作りで、暖かみのある竹の花器が完成しました。子供たちが喜んでくれたら嬉しいですけど・・・。

帰りに重要文化財にもなっている井伊家の墓所に立ち寄り、特に青岸寺建立に多大な恩恵を下さった彦根3代藩主井伊直澄公の墓石にご挨拶をしました。

彦根藩三代藩主井伊直澄公の墓石

 

客殿と脇にある宿り木

清涼寺の住職さんと談笑中に、独特な樹木があったので聞いてみたら宿り木だそうです。

七種類ほどの樹木が重なりあっている

樹齢は約700年以上だそうで、少なくても7種類ほどの樹が重なりあっているようです。近くで拝見すると、神秘的で、感嘆いたしました。

神秘的な宿り木

清涼寺さんには今回、ご協力していただき大変感謝しております。ちゃっかり、青岸寺で使用する七夕の笹の竹をもらう事ができました。有難うございました。

住職 永島 匡宏 九拝

 

 

 

 

 

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