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伊吹山スカイランタンに参加して

伊吹山スカイランタン

 

伊吹薬草の里文化センター「somosomoマルシェ」のフィナーレにてスカイランタンが行なわれました。

知り合いの方が携わっているという事で、参加させていただきました。もともと米原市の成人式実行員会の方が成人になる記念に皆の想いをランタンに乗せて、伊吹山に願いの灯を掲げるという趣旨で、クラウドファンティングを利用して実現しました。

まだ予算がない若者でも今は、様々な発想や繋がりで実現できるという事は、10年以上前では、なかなか難しかったと思いますし、発想もできませんでした。

現在は、多くの情報が気軽に入手できることにより、個人のイマジネーションなどもより豊かで、既成概念に捉われずに、多種多様なツールを利用することにより目標達成が可能になってきました。

多くの若い方や豊かな発想をもった方が地域に貢献したいと思った時に、後はそれを後押しできる大人が近くにいれば、きっと多くの方が勇気をもって行動し、夢や目標を実現できる世の中になるんではないでしょうか。

若いつぼみが花をひらかせ、また新たな花を咲かせる力となり、より多種多様な花が開いたとき、その地域はものすごい可能性と魅力を発信できるものと思います。

寺院もまたしかりです。古くからの檀家制度にいつまでも守られ、布教活動を怠り、地域と離れては、次世代に寺を伝え残していくことも叶わないでしょう。

今寺院に必要なのは信頼です。信頼のない人の声は届きません。次に実践です。行動せず、口だけでは何も説得できません。

曹洞宗では本山である鶴見の總持寺などが率先して元来の枠に囚われない行事や布教活動を展開しています。若い僧侶たちも独自の布教活動をして、寺離れや、地域との関わりを模索しています。

今回、米原市の成人式実行員会の若い方の取り組む姿勢は、目標や動機は違えど現代の繋がり方を考えるにはとても良いイベントとなりました。

青岸寺でも近々で発信できればと考えております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

住職 永島 匡宏 合掌

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