リフレクション写真?

皆さんはリフレクション写真ってご存知でしょうか。

通常に撮った客殿からの風景

青岸寺には日頃から参拝者の方が来られます。基本は名勝庭園である青岸寺庭園を観賞しに来られます。お寺の楽しみ方は千差万別、多種多様です。ご本尊様のお参り、仏像観賞、歴史好き、寺院の建物、植物や花、坐禅や写経、本当に個々で楽しみ方はそれぞれです。

中でも最近増えてきたのが、写真撮影の方が多くなってきました。自前のカメラを持って本格的な方もいれば、スマートフォンで簡単に撮影したりしています。

SNSの発展により、誰でも簡単に写真を撮り、情報発信ができ、今では誰でもカメラマンになる事ができます。

青岸寺でも、ホームページをはじめ、インスタグラム、Facebookなど情報発信の為、利用しておりますが、何せ、私が長い修行期間ですっかり時代に乗り遅れておりますので、知り合いに聞いたり、色々、苦戦しながらカメラやパソコンと向かいあっております。

3か月前でしょうか。参禅者の方で、変わった撮り方をしている方がいらっしゃったので、聞いてみると、なんでも机の上に反射させてとる(鏡のように利用している)、リフレクションという技法があり、今、寺院で撮るのが、密かなブームになっているみたいなのです。早速、試してみると、確かに美しく写真が撮る事が可能になり、これは面白いと、ちょこちょこと投稿している次第です。

リフレクション写真

リフレクション写真が撮れる有名な寺院で京都の瑠璃光院。滋賀県では旧竹林院が有名なようです。青岸寺は意図せず、机が偶然何か所か配置しており、密かに、リフレクションの撮れる場所として名前が挙がっていたようです。

お寺に参拝に来られる楽しみ方はいろんなご意見があると思いますが、私はお寺に参拝に来ていただく事を最も大切にしております。参拝者との他愛無い会話の中に思いがけないお話を聞けたり、帰られる時に、感激のお言葉をいただくと、とても嬉しくなります。

これからも、参拝の方は、住職を見かけたら、お声かけいただき、色々とご教授して下さい。私も説明をさせていただきますので、お気軽に宜しくお願いいたします。

住職 永島 匡宏 合掌

ほうじ茶の香るシフォンケーキ

ほうじ茶シフォンケーキ

すっかり全国各地で紅葉の名所に紅葉狩りに行く、観光客の方が増えています。青岸寺はといいますと、紅葉がまだまだ見ごろが後になりますので、人の出入りも落ち着いております。

さて今回、新たにご紹介するkissako~喫茶去のメニューは、ほうじ茶の香ばしいにおいが引き立つ、自家製ほうじ茶シフォンケーキです。クリームも甘さ控えめのほうじ茶クリームになります。女性にも優しい、カロリー控えめの甘味になります。

ドリンクは抹茶、珈琲、ラテからご自由に選べます。値段はお手頃の500円です。

今年の秋は穏やかな気温で非常に過ごしやすいですね。米原は少し寒い場所になりますので、暖かめの恰好で参拝して、お身体をご自愛くださいますようお願い申し上げます。

季節のお花を飾りにして

住職 永島 匡宏 合掌

 

紅葉のシーズンですね

いよいよ全国で紅葉シーズンになりました。場所によっては既に色が付き、紅葉が見どころになった紅葉の名所もあるようで、観光客でにぎわっているようです。

青岸寺はといいますと、現在は少し色が付き始めたところです。例年、山際にあるので、11月下旬から12初旬にかけて、紅葉のピークになります。紅葉はその年の気候によって、見栄えが違いますので、今年はどうなるか、楽しみです。

上記の写真は過去の紅葉時の写真になります。

青岸寺の紅葉は、ちょうど雪吊のシーズンと重なる為、ちょうど、秋と冬を同時に感じられる特殊な風景が愉しめます。

また山道は紅葉が埋まり、紅葉の絨毯ができて、素敵な写真などを撮る事ができます。

また少しづつ、紅葉の情報を発信いたしますので、参考にして下さい。

 

信楽から来たお坊さん?

信楽から托鉢修行に来た、たぬ吉和尚

青岸寺に珍客が訪ねてきました。何でも滋賀県の信楽から托鉢をしながら、修行をしているお坊さんだそうです。青岸寺が気に入ったらしく、しばらく入り口で托鉢するそうです。

可愛い・・・?

名前はたぬ吉和尚です。青岸寺に新しい珍メンバー加わりました。どうぞ、たぬ吉和尚を宜しくお願いいたします。

横顔は凛々しいたぬ吉和尚

住職 永島 匡宏・たぬ吉和尚 合掌

招かれ猿客?

青岸寺は太尾山の麓にあり、米原駅徒歩数分の場所にあるにもかかわらず、自然に溢れています。緑豊かで四季折々の風景が愉しめる、自然と町が近いお寺です。

しかし、山の麓ですが、中には招かざる者もちらほら顔を出します。

例えば、鹿、猪、アナグマ、ハクビシン、タヌキ、キツネ等の動物が沢山、青岸寺境内や山内に侵入します。特に、鹿や猪は、庭園や境内の植物や苔を荒らす為、非常に困っていました。そこで、近年、庭園の周りを柵を設け、侵入できないようにしております。

しかし、それをあざ笑うかのように、最近頭角を現しているのが、お猿さんです。一見、ほのぼのとした風景に見えますが、群れでいると、中々怖いものがあります。寺院の屋根を縦横無人に飛び回り、庭園の花や植物を食い漁っています。

朝方などは、縄張り争いなのか、猿の雄たけびが響きます。

「ここ、青岸寺の縄張りなんだけどな。」と思ってもお猿には関係ありません(笑)先日などは、本堂に群れで侵入して、糞をして去っていきました。なかなか憎たらしいものです。

庭園で食事中の猿

猿達は山々を転々と移動し、季節の移りかわりで時々顔を出すわけなんですが、よくよく考えれば、お猿達も大変です。多くの群れを護る為に、日々、必死なのです。

昔は、猪、鹿、猿も山の麓まで来ていなかったようです。そう考えると、元々の原因は人間の方にありそうです。

確かに、人間も迷惑かもしれないけど、動物たちも生きる為に必死です。餌を与えれば良いという安易な考えでもいけません。中々難しい話です。

人間と自然が共存できる方法がないものか、お猿さんを通して考える日々であります。

因果応報ではあるのでしょうから、これからの道を誤らずに、一度止まって、正しい方向に進む事を、自身も含めて深く考えたいものです。

住職 永島 匡宏 合掌

青岸寺に素敵な新メンバー

青岸寺に素敵な仲間が!(^^)!

青岸寺にかわいいお地蔵様が来てくれました。石んこ地蔵と言って、最近人気がある、石神彫刻工房さんの平泉正司氏の作品です。とってもほっこりとしたお顔で、癒されます。

石んこ地蔵の和顔を拝見していると、自然とこちらも和顔になります。

青岸寺山内のどこかにいらっしゃいますので、拝観の時に探してみて下さいね。

南天と石んこ地蔵

青岸寺に素敵なメンバーが増えました。石んこ地蔵さんとお待ちしてます。

 

来月には更にメンバーが増えるかも・・・。それでは。

住職 永島 匡宏 合掌

寺カフェ限定新メニュー

きまぐれ寺カフェ「Kissako~喫茶去」より新メニューのお知らせです。

今回は土曜日と日曜日限定の新メニューです。

新メニュー「ほうじ茶ぱふぇ」

「kissako~喫茶去」スペシャルのほうじ茶ぱふぇです。上には美味しいジェラート。下にはほうじ茶プリン。豆腐白玉にほうじ茶ゼリーを乗せ、贅沢な一品となりました。黒蜜をお好みでかけて頂ければ、より一層美味しくなります。

和の甘味を十分に味わえる一品です。是非、お越しくださいね。

住職 永島 匡宏 合掌

びわ湖108霊場

びわ湖百八霊場の公式マップ

滋賀県内の中から108つの寺院を巡る、びわ湖百八霊場。滋賀県内にある名刹を巡り、主に御朱印廻りができる為、一部、御朱印マニアから人気が高く、近年、寺院に訪れる方も老若男女で増加傾向にあります。当山青岸寺も108霊場の53番に数えられています。

専用のバインダーにて、各お寺を廻り、御朱印をいただきます。順番は特に関係ありません。有名な石山寺や三井寺などもありますので、有名な寺院から、廻ってもよいと思いますし、当寺のように小さなお寺から廻っても宜しいかと思います。楽しみ方は、千差万別。純粋にお寺の歴史や仏像を巡り、御朱印をいただく楽しみ方でも良いし、御朱印だけ集めて回るのも良いかと思います。(ただし、ご本尊様にはご挨拶をちゃんといたしましょう。)

びわ湖108霊場は主に四つのエリアがあり、びわ湖を囲い、湖北、湖東、湖南、湖西とあります。青岸寺があるのは湖北になります。湖北は27ケ寺からなる「湖北27名刹霊場」として25年周年を迎えております。その記念に、湖北エリアでは、御朱印をバインダーで巡っている方に、御多念(おたね)を無料で記念品としてお渡ししております。

青岸寺記念のおたね

各寺院のご本尊様が秀逸に描かれています。作者は湖北27名刹の一つ、米原市・西園寺ご住職様がデザインされております。

この25周年記念の企画も来年の3月末で終了となります。在庫に限りがありますので、是非、108霊場並びに湖北27名刹霊場も参拝して下さい。

この旗を見かけたら御朱印をもらおう。

びわ湖108霊場、オリジナルキャラクターのめぐる君とかける君の旗を見かけたら、是非、108霊場の御朱印集め、始めてみてはどうでしょうか?

住職 永島 匡宏 合掌

前田鎌利先生とひこね継未塾の皆さん

ひこね継未塾の生徒の皆さんと前田鎌利先生(拙僧の隣)

10月20日に書家であり書道塾「継未‐TUGUMI‐」代表である前田鎌利先生とひこね継未塾の生徒さん達が、彦根商工会議所主催で開催された、「日下部鳴鶴フィールドワーク」という題目で、日下部鳴鶴の書を巡るツアーにて、青岸寺に来ていただきました。

前田鎌利先生は非常に特殊な経歴をお持ちで、元々ソフトバンクアカデミアの第一期生として所属し、初年度首席の成績を修め、あの孫正義さんのプレゼン資料の作成など手掛けるなど、ソフトバンクにて活躍。

その後、独立して、現在は書家として、全国に15校、生徒数600名を超える、「継未‐TUGUMI‐」の代表など、多岐にわたって活躍されています。

今回は日下部鳴鶴の書が拝見できる場所として青岸寺に於いて、日下部鳴鶴の書について、住職の説明と前田鎌利先生による書の解説をして下さいました。

青岸寺玄関の扁額

本堂にある扁額

拙僧作成のパネル

日下部鳴鶴については、正直、私も不勉強でそこまでの知識はなかったのですが、今回をいい機会に、色々調べさせていただきました。拙僧にとっても、非常に良い機会と、なりました。

稚拙な説明で、生徒の皆様に伝わるか不安でしたが、前田鎌利先生をはじめ、皆様が非常に良い雰囲気を作ってくれたので、私自身とても楽しくお話ができました。

住職の説明が終わったら、寺院の拝観説明をさせていただきました。

庭園の説明を受けている生徒の皆さん

拝観説明が終わったら、前田鎌利先生の書の解説です。併せて、山内の者でお抹茶などの給仕をいたしましたので残念ながら書の解説は聞けませんでした。(本当に残念)。

前田鎌利先生による書の解説風景

時間も限られていましたので、ゆっくりできなかったかもしれませんが、日下部鳴鶴がご縁でこのような機会をいただき、本当に有り難い事です。

とても良い雰囲気の塾ですので、もし機会があれば、ひこね継未塾の参加をお勧めします。

前田鎌利先生と記念撮影

本当に私にとっては有意義で楽しい時間となりました。前田鎌利先生、生徒の皆様、主催された彦根商工会議所さん。有難うございました。

※日下部鳴鶴と青岸寺との関係については、以前、説明しておりますので、興味ある方は、青岸寺ホームページよりお探し下さい。

住職 永島 匡宏 合掌

寺カフェ[Kissako~喫茶去]新メニュー

青岸寺カフェ[kissako~喫茶去]より新メニューがでます。とても美味しいので是非御賞味しにいらして下さい。

新メニューはジェラートです。二種類のジェラードを堪能できます。

ミルクジェラート

一つ目はミルクジェラートです。黒蜜ときなこパウダーをお好みでいただく事ができます。ジェラートは上品な味わいで黒蜜やきなこパウダーをつけると、和の味を楽しむことができます。

ほうじ茶ジェラート

二つ目は、住職お薦め(^^)/ほうじ茶ジェラートになります。ほうじ茶の香が良く、とても美味しいですよ。

是非お越しください。青岸寺にてお待ちしております。合掌